では今回の質問です。
質問:
生活保護の受給資格についてわたしは、一年前統合失調症とうつ病になり、仕事を辞めました。外出も、人ごみや昼間は一人では難しく、とても働ける状態では、ありません。今は母子家庭で、アパートに母親と妹と住んでいますが、母親は病気に理解がなく、勘当されてしまい、来年中には家を追い出されてしまいます。七百に関する賃貸情報を検索。狙うはこの街、この物件母子家庭であり、勘当もされているため、親からの援助はいただけません。働く意志もあるのですが、医者からはとても無理だと言われてしまいました。貯金は七百円です。車、パソコンはありません。こんなわたしでも、生活保護は受けられますか?
興味深い質問ですね。
ご満足いただけたでしょうか!?:
元々が生活保護をお受けになっていたならお分かりかと思いますが、間違った情報のご回答者様がおられるので、ご注意くださいね。①自動車の運転、所有が禁止→自立に向けて、仕事で車やスクーターの運転するならOKです。じゃないと、日本国憲法には「職業選択の自由」がありますからね。ただ、労災がきくとは思いますが、医療扶助を受ける都合上で事故にあうかもしれない事を考えて、ワーカーさんに事前に伝えておく必要はあります。②旅行の禁止→生活扶助の中で行く分には大丈夫ですが、これも医療扶助を受ける都合上、旅行先で事故や病気になるといけないのでワーカーさんに事前に伝える必要があります。
ワーカーさんは「診療依頼書」を作ってくれて、医療証の代わりに掛かる医療機関に提出します。じゃないと、生活保護を受けている子供達は全員修学旅行へいけないハメになります。③映画コンサート遊園地などの娯楽の禁止→これも生活扶助の範囲内ならOKです。私の地域では母子会の活動が盛んで、隔年でディスニーランドへ参加費(交通費・500mlのお茶・朝食用のお握り付き)大人2千円、小学生1千円、未就学児無料で行っています。
差額は市のご厚意や母子会の事業収入で賄われています。母子家庭・寡婦家庭の集まりなので、生活保護の比率は高いですが、会員さんはこのディスニーランド日帰り旅行会の参加多いですよ。④酒タバコの禁止です。→私は訪問介護のヘルパーをしているので、年金だけでは生活できないから生活保護を受けているお年寄りの家へ行っています。
年取ると楽しみはテレビやラジオ、デイサービス、恰好品です。
介護保護での買い物はコーヒー、紅茶、お茶はOKですが、アルコール類やタバコはできません。でも、アルコール類やタバコは動ける人は自分で買ってくるし、ご家族が買ってくる人もいます。ついでに、生活扶助67000円、とありますが、その地域の物価と構成員の年齢、構成員の人数などを総合的に考えて生活扶助が算定されるので、67000円とは限りません。しかも生活保護を受けられる、と言い切っていますが、生活保護に認定するのは福祉事務所であり、先のご回答者様が認定するわけではないので言い切ることはできないはずです。
ここから本題に入ります。
まず、質問者様だけ生活保護を受けるためには、家庭から質問者様の分を世帯分離する必要があります。
生活保護は様々な制度を利用しても生活が成り立たない時に使う最後の砦ですし、民生委員さんが居るはずですから一度民生委員さんに相談してみることをオススメします。今まで真面目に頑張ってきたんですよね。
是非、民生委員さんに相談してみてくださいね。
次回はどんな質問がされるでしょうか?